会報最新号をアップしました。 → 造園いばらき 54号(2017.2.28)

 

 


茨造協の平成29年新春賀詞交歓会は1月17日、18時から水戸京成ホテルで開催した。
交歓会は、橋本純一副会長の開会の辞で始まり、猪瀬清次会長が挨拶。「今回は初めての試みとして、これまでの(一社)茨城県造園建設業協会に、茨城県庭園樹協会、茨城県造園技能士会の2団体を加えた茨城県の造園業三団体主催で、新春賀詞交換会を開催することとなった。昨年はいろいろな方々からご助言、ご協力をいただき、厚く御礼申し上げたい。造園業界を取り巻く環境は、世の中がデフレ脱却といわれる中においても以前厳しい状況であり、少子高齢化に伴う技能者の高齢化により、技能の継承が困難になるなどの問題が顕在化してきている。一方で、担い手3法など、次の時代への足掛かりもでき、環境の保全、再生が強く求められている。2019年「いきいき茨城ゆめ国体」の開催に関する整備をはじめ、将来の発展に向けた環境整備を担い、造園領域の拡大と合わせ、働く人たちにとって魅力ある業界となるよう積極的に取り組んでいきたい」との旨を述べた。
次いで、水庭博茨城県庭園樹協会会長は、「庭園樹協会は、樹木の生産、販売を行う方々で構成しているが、造園建設業協会、造園技能士会とは三位一体だと思っており、将来的にはみどりに関するすべての団体が集う会にしたいと考えている。造園業界の活性化は、これに伴う予算が確保されるかどうかであり、ぜひ関係各位にご支援・ご協力をお願いしたい」と述べた。
茨城県造園技能士会からは、大平暁会長に代わり中庭隆夫副会長が「現在170名の国家資格、1級、2級造園技能検定合格者である造園技能士の資格取得者で構成され、若手造園技能者の育成をはじめ、樹木の剪定や石積み、竹垣などの講習を行うほか、技能士のレベルアップを図っている。茨城県は、技能五輪全国大会に連続出場しており、前回1位となるなど、健闘を続けている。そのほか、緑化関連イベントへの参加など、今後も積極的な活動を行っていきたい」と挨拶した。
多数のご来賓の方々を代表しての挨拶は、まず、橋本昌茨城県知事が「昨年は70万人の方々が訪れた県北美術祭をはじめ、G7の会合など、いろいろな形で茨城をPRできた。経済環境はなかなか本調子にならないが、上半期8割発注をはじめ、積極的な予算編成を行っている。企業の誘致活動も引き続き行い、賑わいのあるみどり豊かな環境づくりに今後も取り組んでいく」と祝辞を述べた。
そのほか、ご来賓からは、茨造協顧問の梶山弘志衆議院議員、田所嘉徳衆議院議員、外塚潔茨城県議会議員からご祝辞をいただき、高橋靖水戸市長が乾杯の発声を行い祝宴となり、途中、恒例のビンゴゲームも行われ、最後に田中資康事業委員長が閉会の辞を述べ、散会となった。

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