令和2年 茨城県造園団体 新春賀詞交歓会 開催

 令和2年 茨城県造園団体 新春賀詞交歓会は1月24 日、ホテルテラスザガーデン水戸で開催しました。

 集いは茨城県の造園関連団体合同で開催し、初回の3団体から今年は6団体主催と拡大し、冒頭、稲見洋二茨造協副会長の開会の辞に次いで、主催者の(一社)茨城県造園建設業協会・田中資康会長、茨城県庭園樹協会・中庭隆夫会長、茨城県造園技能士会・大平晶会長、(一社)日本造園建設業協会茨城県支部・水庭博支部長、茨城県造園業協同組合・庄司憲生理事長、今年から加わった(一社)日本造園組合連合会茨城県支部・大平晶支部長を代表して、田中資康茨造協会長があいさつしました。

 

 

主催者を代表し、田中会長があいさつ

 田中会長は、「県内造園6団体が合同して開催できることを大変嬉しく思います。旧年中のご支援、ご協力に対しまして、感謝申し上げます。地球温暖化により、毎年記録が更新される夏の猛暑や秋の台風・豪雨災害など、地球規模での異常気象となっており、この影響は大変大きく、大規模な災害を引き起こしています。改めて、災害対策の必要性と、公園や緑地空間の避難場所や救援活動の場としての重要性、日常生活における癒しや休息の場としての機能を十分に発揮するために、日頃からの整備や維持管理を適切に行うことが、我われ造園の社会的使命だと認識したところです。今年はオリンピックイヤーです。選手の活躍とともに、みどり豊かなグラウンドの芝生や沿道の街路樹など、みどりのもたらす機能と役割、また、その必要性について多くの人々にご理解と関心を持っていただければと思っています。造園建設業を取り巻く環境は、この数年、働き方改革や担い手3法などにより、労働環境の改善が図られているところです。しかしながら、後継者や技術者不足など、厳しい経営環境がまだまだ続くと思われます。こうした中、我われ業界としては、量よりも質を向上させることに重点を置き、公園や広場、街路樹などの品質向上に努力することで、都市環境が保全でき、安定的な経営できると考えております。そして、これにより将来の担い手の育成、確保が最重要課題であると捉え、みどり豊かな潤いのある環境づくりに関係者が一丸となって取り組んで参りますので、ご参加の皆様のご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願いします」とあいさつ。

 

大井川知事はじめご来賓からご祝辞

 多数のご来賓の方々からはご祝辞をいただき、大井川和彦茨城県知事は「昨年は、国体、G20、台風など、さまざまなことがございましたが、今年は茨城県のさらなる飛躍の年にしたいと思っております。現在、県として観光地の魅力の向上にかなり力を入れてやろうとしています。県保有の資産を磨き上げて、もっと魅力を増すことにより、誘客できると思っています。偕楽園、フラワーパーク、大洗水族館などがあり、那珂市の植物園にも手を入れて参ります。今後、皆様のお力添えをいただく場面がますます増えていくと思っています。オリンピックの年ですが、鹿島アントラーズのスタジアムの横にサブグラウンドをつくることが前任者の時からの約束になっておりますので、現在建設を進めており、皆様のお力添えをいただいているところだと思います。今年も災害がないとは限りません。その備えもしっかりしなければなりませんが、産業の育成と魅力の増加を不断の努力が必要です。みどり豊かな茨城の特性をもっともっとアピールするためにも皆様の力が必要です。今後ともよろしくお願いいたします」と祝辞を述べられました。

 そのほか、梶山弘志経済産業大臣/衆議院議員(秘書・大部氏)、田所嘉徳衆議院議員、石井邦一茨城県議会議員が祝辞を述べられ、県関係、議員関係、市関係、造園建設業関係などのご来賓の方々をご紹介。代表者による鏡割りが行われました。

  

 乾杯は、高橋靖水戸市長が「茨城県造園関係6団体のますますの発展、皆様方それぞれの企業のご繁栄、ご健勝、ご活躍を心からお祈り申し上げまして、乾杯させていただきます」と乾杯を発声、祝宴となりました。

 会場では、和やかに賀詞交歓が行われ、閉会は水庭博茨造協副会長が行い、関係者のご健勝、茨城県の隆盛を祈念し、三本締めの後、万歳を三唱、散会しました。

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「茨城県造園団体 新春賀詞交歓会」開催について

この度、造園業6団体(当協会、茨城県庭園樹協会、茨城県造園技能士会、日本造園建設業協会茨城県支部、茨城県造園業協同組合、日本造園組合連合会茨城県支部)によります「茨城県造園団体 新春賀詞交歓会」を1月24日(金)に開催いたします。なお、詳細は会員専用ページをご覧下さい。

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12月25日茨城新聞の一面に「古平園」の記事が掲載されました。

 

年末の門松作りについてです、ご覧願います

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県立石岡第一高等学校 偕楽園でウメの剪定実習 茨造協が協力

県立石岡第一高等学校は、12月12日に造園実習として偕楽園でウメの剪定を行った。
実習にあたっては、茨城県水戸土木事務所と茨造協が協力。現代の名工である会員が剪定する枝の見極め方などを参加した生徒たちに説明、安全な作業方法などを解説した。

当日のようすは、茨城県のホームページに掲載されました。

 

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建設フェスタ2019 笠松運動公園で開催 過去最高の26,000人が入場

   

ひたちなか市の笠松運動公園で11月2日、「建設フェスタ2019」が盛大に執り行われました。
建設フェスタは、県内建設業の各団体がそれぞれの魅力をPRするために毎年開催され、茨造協も未来部会を中心に造園業の素晴らしさを発信してきました。
造園ブースでは、草花の無料配布(パンジー)200株、ミニツリー作成(クリスマスツリー)90鉢、球根つかみ取り(チューリップ)500球、そして花木の販売を行いました。
当日は天候にも恵まれ、過去最高の入場者数26,000人を記録し、用意していた材料も午前中にはほぼ終了してしまうほどの盛況ぶりでした。
今年は、全国で台風の猛威による被災が相次ぎ、建設フェスタの開催も危ぶまれましたが、部会長はじめ未来部会の皆様のおかげをもちまして、県民の皆様に造園業の素晴らしさを知ってもらうことができたと思います。
関係各位のご協力、ご理解、ありがとうございました。

未来部会 関口 隆一

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2019秋季 緑化フェス 県内6公園で、緑化相談など多彩なイベントを実施

   

   

   

国や県、市町村では、広く住民の理解と協力を得て、都市における緑の保全・創出や都市公園・街路樹の整備等を推進し、住民参加による緑豊かな美しいまちづくりを展開するため、毎年10月に「都市緑化月間」を実施しています。
この一環として、県内の都市公園において「いばらき都市緑化フェスティバル」を開催。茨造協と行政が協力し、2019秋季いばらき都市緑化フェスティバルが県内6公園で行われました。

 大子広域公園は9月1日(日)、球根つかみ取り、木工教室、こけ玉作り、遊びの広場、風船配布をはじめ、丘の上のマルシェも開催。鹿島灘海浜公園は、9月22日(日)、緑化相談、体験製作、草花・球根等の配布、抽選会。偕楽園公園は10月6日(日)、森のクラフト、苔玉作り、ガーデニング教室、竹とんぼ作り、ストーンアート。砂沼広域公園は10月20日(日)、花鉢・綿菓子・風船無料配布、缶バッジ無料作成、金魚すくい、水ヨーヨーすくい、ガーデニング教室、竹細工教室、緑化相談、パネル展示。笠間芸術の森公園は10月26日(土)、インテリアグリーン教室、球根つかみどり、風船・水ヨーヨー無料配布、農産物直売、緑化相談、ヤマブキ苗無料配布。県西総合公園は、10月27日(日)、チャレンジ・ザ・ガーデニング、竹細工、木工細工、花壇づくり、緑化相談、フリーマーケット、野菜の即売会、花苗・風船配布、パン・豚汁の販売を行いました。

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竜ケ崎工事事務所と土浦土木事務所で剪定講習会を開催

   

  

茨造協・県南支部は10月21日(月)、18社、25名の参加を得て、竜ケ崎工事事務所では初めてとなる剪定講習会を実施しました。
講習会の講師は、井坂秀夫支部長(土浦造園㈱)と、川上嗣朗氏(㈱川上農場)で、両氏の指導のもと、剪定や伐木、刈込、除草を行いました。
初めての会場で、課題も残りましたが、継続して取り組み、改善を行っていくこととしています。
土浦土木事務所を会場に行った剪定講習会は、9月27日(金)、20社、29名が参加し、晴天の中、実施しました。
講習会の講師は、井坂秀夫支部長(土浦造園㈱)と、古平亘氏(㈲古平園)、沼田文二氏(㈱小久保造園土木)が行い、3氏の指導のもと、剪定や伐木、刈込、除草、薬剤散布を行いました。

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オータムフェスタ in 洞峰2019 あいにくの雨天で規模を縮小して開催

オータムフェスタin洞峰2019が、つくば市二の宮の洞峰公園にて10月19日に(土)に開催され、茨造協・県南支部が参加しました。
当日はあいにくの雨で、予定していた防災トイレの設置訓練・展示紹介や、高所作業車体験・展示が中止となりましたが、体育館において規模を縮小し、緑化相談会をはじめ、苔玉づくりや親子でイスづくり、どんぐりを利用したクラフト、花の無料配布などを行いました。
公園ではそのほか、「茨城バラ会県南 秋のバラ展 洞峰公園バラフェスタ2019も併催されました。
なお、フェスタには茨造協・県南支部の24社が参加・協力して実施しました。

   

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令和元年度 安全大会を開催 経験豊富な技術者不足なども課題に

茨造協は9月30日、午後1時30分から、水戸市の茨城県職業人材育成センターで、令和元年度安全大会を開催しました。
冒頭、柴崎事業部会長の開会の挨拶に次いで、田中資康会長が挨拶。
「我われ会員企業にとっては、造園工事や管理業務を安全に行うことは、社会的な責務です。常日頃から各社において安全管理には十分配慮していることと存じますが、この安全大会を通して、安全教育の重要性を再確認し、会員が一丸となって、現場事故の撲滅に努めることは、とても意義深い事と考えております。公共事業におきまして事故が発生すると、刑事、民事、行政とさまざな責任や処分で、その後の業務や会社の経営にも大きな悪影響を及ぼします。特に、造園業種の作業特性から重機やクレーン等さまざまな機械車両を使い、管理業務では高木剪定など高所作業に伴う足場の確保や剪定道具の刃物の取扱い、除草作業時の刈払い機の取扱いなど、常々法令を遵守していても、「慣れ」などから、注意力が散漫となり、事故に繋がる場合もあります。さらに、最近の社会情勢から、経験豊富な技術者の不足、慣れない作業員が現場に入ってくることも、事故の発生に繋がっていると考えられます。雇い入れ時や新規入場教育、日々のKY活動により安全作業の認識を強化することが大切です。本日は、長年にわたり現場を支え、他の模範となり、安全に配慮し無事故で従事されてきた5名の技術者の方々の表彰も行われます。また、本日は3名の先生方に貴重な時間とお話をいただきます。講義から、事故発生の傾向や原因などを学ぶことで、安全意識を高め事故の防止に努めていただききたいと思います。会員の皆様方には、改めて安全教育の重要性を認識していただき、事故防止が図られることを祈念しております」と述べました。
その後、来賓の茨城県都市整備課:大塚技術総括より祝辞をいただき、令和元年度の安全功労者として、黒田伊二氏(㈱市川造園建設)、桧山正寛氏(㈱タナカ築庭)、齋藤高央氏(㈱植幸)、堀江道雄氏(㈱坂田園芸)、 佐藤保行氏(㈱水庭農園)の5氏を表彰しました。
安全功労者受彰者を代表して、黒田氏は、「このたびの表彰で、現場の安全性について高い評価をいただきましたことについて、大変喜んでいるところです」と、謝辞を述べた後、 「私たち茨城県造園建設業協会の会員一同、これまで以上に、安全に留意し、これからも、無事故に努めることを誓います」と、安全宣言を行いました。
講演は、(独)茨城産業保健総合支援センター労働衛生工学担当の番博道氏より「熱中症の予防と対応」のお話をいただき、安全講和として「だれでもわかる安全な造園作業」の八木沼好美編集委員より、「安全な造園作業」、富田佳昌茨城県警察本部生活安全部警部より「工事車両等盗難防止対策」のお話をいただくなど、大変有意義な安全大会となりました。

 

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県南支部 「道路里親制度」に参画 緑地帯を整地、コスモスの種まき行う

   

茨造協・県南支部は9月2日、つくば市の国道408号線、学園西大通り線で、緑地帯の一画を整地し、コスモスの種まきを行いました。
茨城県では「道路里親制度」を実施しており、道路の清掃美化を地域住民団体と協働して行う、道路ボランティアサポート事業を進めています。
事業では、茨城県管理の道路を「里子」に、沿道のボランティア団体などを「里親」に例えて、道路の清掃(ゴミ拾い)や除草・花壇の手入れなどを県に代わって行っています。
平成31年4月1日現在、道路里親団体は187団体で、茨造協では鹿行支部もこの取り組みに参加しています(14頁)。
11月12日現在、花が咲き始めたが満開になるのはもう少し掛かりそうです。

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