鹿行支部 「里親」3年目 鹿島神宮表参道の街路樹を剪定

茨造協鹿行支部は、茨城県道路里親ボランティ
アに賛同し、平成27年度から県道鹿島神宮線の街路樹剪定作業を行っており、3年目の今年は、7月31日、8月1日、4日に実施した。
事業は潮来土木事務所と鹿行支部が協議し、社会貢献のために里親制度の協定を結び、ボランティアで行っているもので、鹿島神宮表参道は地域の顔でもあり、今後も実施していくこととしている。

県南支部 青年部会と共同で剪定講習会を実施

 

 

茨造協県南支部(井坂秀夫支部長)は、県南支部青年部(張替晃一会長)と共同で7月30日に「剪定講習会」を開催した。
当日は、県南支部の会員30名が参加し、会場となった茨城県土浦土木事務所のシラカシやヒバ類の高木及び中低木の剪定方法について、橋本副会長をはじめとする県南支部役員を含む関係者が講師となり、脚立やはしごを使用した高所作業の安全も含め、実技研修も行った。

 

 

 

 

 

 

鹿行支部 緑化フェアで募った来場者の善意を寄付

茨造協鹿行支部(大塚正勝支部長)は6月6日、大塚支部長と安藤勝副支部長から同団体の山中秋男理事に、5月20日の鹿島灘臨海公園(鉾田市)、同28日の港公園(神栖市)で行われた「わくわく体験フェアで、来場者から集められた善意と同支部会員の募金合わせて3万8,957円を茨城新聞文化福祉事業団「愛の募金」に寄付した。

平成29年度 茨造協 定時総会を開催


 茨造協は5月23日、水戸京成ホテルで、平成29年度定時総会および平成29年度緑化懇談会を開催した。
定時総会は、橋本純一副会長の開会に次いで、猪瀬清次会長が挨拶。続いて、ご来賓を代表して、鈴木俊二土木部技監兼都市局公園街路課長からご祝辞をいただいた。

定時総会で2議案を審議、承認
定時総会議事は、猪瀬会長を議長に平成28年度事業報告について、平成28年度収支決算報告の承認並びに監査報告についての2議案を審議し満場一致で承認。報告議案として、平成28年度公益目的支出計画実施報告について、平成29年度事業計画について、平成29年度収支予算について、平成28年度会員の入退会についての報告を行った。
そのほか席上では、平成28年度に表彰を受けた各氏の表彰を行い、都市緑化功労者(国土交通大臣表彰)の中庭隆夫氏(㈱中庭造園土木)、卓越した技能者(茨城県技能者表彰)の大平晶氏(㈱大平造園土木)、茨城県都市緑化功労者賞(茨城県知事表彰)の山口喜弘氏(山口造園㈱)への記念品の授与が猪瀬会長から行われ、新入会員の㈱古谷植物園の古谷隆代表取締役社長が挨拶、最後に水庭博副会長の閉会の言葉を述べた。

多数のご来賓迎え緑化懇談会を開催
緑化懇談会は、橋本純一副会長の開会の言葉に次いで、猪瀬清次会長が挨拶。ご来賓の方々からは、橋本昌茨城県知事、衆議院議員梶山弘志氏代理の秘書・山口氏、高橋靖水戸市長ご祝辞をいただいた。
次いで、ご来賓の方々のご紹介の後、今回はじめての試みとして、茨城県造園建設業協会の平成28年度事業報告を上映。都市緑化フェスティバルへの協力や剪定研修など、協会の1年の取り組みを10項目に分け紹介した。
乾杯は、富永幸一茨城県土木部長が行い、歓談の中、衆議院議員の田所嘉徳氏が国会本会議の後、急ぎ駆けつけ祝辞を述べられ、懇談会は、参加者同士の熱のこもった意見交換などが行われ、閉会にあたり水庭博副会長が挨拶、盛況裡に幕を閉じた。

詳細はこちら→20170523sokai

2017事業計画→20170523keikaku

 

 

 

 

平成29年 茨造協 新春賀詞交歓会開催


 茨造協の平成29年新春賀詞交歓会は1月17日、18時から水戸京成ホテルで開催した。
 交歓会は、橋本純一副会長の開会の辞で始まり、猪瀬清次会長が挨拶。「今回は初めての試みとして、これまでの(一社)茨城県造園建設業協会に、茨城県庭園樹協会、茨城県造園技能士会の2団体を加えた茨城県の造園業三団体主催で、新春賀詞交換会を開催することとなった。昨年はいろいろな方々からご助言、ご協力をいただき、厚く御礼申し上げたい。造園業界を取り巻く環境は、世の中がデフレ脱却といわれる中においても以前厳しい状況であり、少子高齢化に伴う技能者の高齢化により、技能の継承が困難になるなどの問題が顕在化してきている。一方で、担い手3法など、次の時代への足掛かりもでき、環境の保全、再生が強く求められている。2019年「いきいき茨城ゆめ国体」の開催に関する整備をはじめ、将来の発展に向けた環境整備を担い、造園領域の拡大と合わせ、働く人たちにとって魅力ある業界となるよう積極的に取り組んでいきたい」との旨を述べた。
 次いで、水庭博茨城県庭園樹協会会長は、「庭園樹協会は、樹木の生産、販売を行う方々で構成しているが、造園建設業協会、造園技能士会とは三位一体だと思っており、将来的にはみどりに関するすべての団体が集う会にしたいと考えている。造園業界の活性化は、これに伴う予算が確保されるかどうかであり、ぜひ関係各位にご支援・ご協力をお願いしたい」と述べた。
 茨城県造園技能士会からは、大平暁会長に代わり中庭隆夫副会長が「現在170名の国家資格、1級、2級造園技能検定合格者である造園技能士の資格取得者で構成され、若手造園技能者の育成をはじめ、樹木の剪定や石積み、竹垣などの講習を行うほか、技能士のレベルアップを図っている。茨城県は、技能五輪全国大会に連続出場しており、前回1位となるなど、健闘を続けている。そのほか、緑化関連イベントへの参加など、今後も積極的な活動を行っていきたい」と挨拶した。
 多数のご来賓の方々を代表しての挨拶は、まず、橋本昌茨城県知事が「昨年は70万人の方々が訪れた県北美術祭をはじめ、G7の会合など、いろいろな形で茨城をPRできた。経済環境はなかなか本調子にならないが、上半期8割発注をはじめ、積極的な予算編成を行っている。企業の誘致活動も引き続き行い、賑わいのあるみどり豊かな環境づくりに今後も取り組んでいく」と祝辞を述べた。
 そのほか、ご来賓からは、茨造協顧問の梶山弘志衆議院議員、田所嘉徳衆議院議員、外塚潔茨城県議会議員からご祝辞をいただき、高橋靖水戸市長が乾杯の発声を行い祝宴となり、途中、恒例のビンゴゲームも行われ、最後に田中資康事業委員長が閉会の辞を述べ、散会となった。

美しい大洗海岸へ 茨造協会員 60名が海岸を清掃に参加


 茨造協は12月17日㈯、大洗町主催の年末海岸清掃に参加した。
 当日は、午前6時45分に大洗海岸に集合し、午前7時に清掃活動をスタート。60名の会員が参加して、さまざまなゴミを丁寧に回収。終了時には、大量のゴミが集まり、茨造協の協会ボランティア活動の一環として、美しい海岸を利用してもらう一助となった。

茨造協 偕楽園の梅林で高校生に剪定技術の指導行う


 茨造協は12月13日㈫、10時から2時まで、偕楽園および偕楽園公園センターで、茨城県水戸土木工事事務所とともに、茨城県立石岡第一高等学校の造園科1年生39名を対象に、実践的なウメの剪定実習の実施。昨年に引き続き2回目の開催となった。
 実習は、日本三名園の偕楽園における実践的な造園実習を通して、造園に関する生徒の興味・関心を高め、庭園の様式や歴史、文化、自然環境などを総合的かつ実践的に学習した上で、郷土に対する誇りや愛着心を高めることを目的に開催した。
 当日は、偕楽園表門で偕楽園の概要を全員で聞いた後、8班に分かれ、園内を説明を受けながら散策。昼食後、猩猩梅林で剪定実習を行った。
 実習に先立ち、猪瀬清次茨造協会長があいさつし、茨造協の現代の名工などの称号を持つ技能者12名が指導を担当、8班に分かれた生徒に、安全なはしごの掛け方から実践的なウメの剪定について、実技指導を行った。
 偕楽園での高校生の剪定実習は、生徒の貴重な体験となるだけでなく、知識や技術を将来につないでいきたいという担い手の育成が課題となっている造園界にとっても貴重な交流の場となった。

偕楽園 梅の剪定見学会に160名参加 茨造協が造園の技を披露


 茨城県と茨造協の共催で平成28年12月10日、偕楽園「梅の剪定見学会」が行われた。
 当日は、偕楽園東門脇の「見晴亭」に集合。約100品種、3,000本の梅林に移動し、一昨年に厚生労働大臣から「現在の名工」として表彰された堀江豊氏(㈱下館造園)をはじめ、10名の造園職人がその技を披露した。
 偕楽園では2月の「水戸の梅まつり」に備え、毎年11月中旬から約2ヵ月をかけ、花を美しく見せるための剪定作業を実施している。偕楽園にあるウメのほとんどは戦災で焼失し、戦後まもなく植えられたとされており、樹齢80年前後の古木となっていることもあり、成長力が衰える中、こうした木々の保全も重要になってきている。
 見学会は、剪定作業に季節の移り変わりを感じてもらうなど、偕楽園の新たな風物詩しようと、今回はじめて企画された。
 当日は、予想を大きく上回る約160名が参加し、堀江氏は集まった方々に、ウメの剪定の仕方を説明するとともに、「現代の名工」の巧みな手さばきを披露した。
 ためらわずに鋏が入れられる様子に驚くとともに、その後の木姿に感嘆し、「また花の咲く時期」「来年もぜひ」などの声が聞かれた。

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